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Soft & Service

Google Families のFamily Calenderが共有されない

わが家は子どもたちの Familiesを使っている。この機能を使うとファミリー内で共有される特殊なカレンダーが使えるようになる。

その機能を使って家族内の予定を共有していたのだけど、次男のカレンダーだけ反映されない。

あれやこれやした結果、以下の対応で解決したのでメモ。

How do I make the family calendar visible to all my children?

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GoogleフォトとPicasa

フォトが本格リリースされました。
我が家はPicasaしていますが、端末した写真はDropbox(Carousel)と連携して、旗艦PCに保存し、で撮影した写真と統合して管理するという構成になっています。
ただPicasaが数年前にGoogleフォトと結合しはじめたころから、端末で撮影した写真の自動が流れこんだりして、少し管理体制がややこしい状態になっておりました。(自動バックアップをOFFにしている)

当時からGoogleの意向としては「データ保存先はローカルや端末でなく」という印でしたが、実際スマホでバックアップした写真まで提示されるのはTPO的に情報過多だったのと、端末側のディスク容量への負担が大きく、改善されないのかなぁと願っておりましたが、どうもその辺改善されることなく正式リリースとなったようです。

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Random

MinikuLove

寺田倉庫が始めたminikuraというは、物品のインデックス化をセットにした面白いサービスなのだけど、その亜種でminikuLoveなるものが開始されていました。(プレスリリース
注目の機能は「プロの声がラブレターを代読して声保存できる「ラブレター声化システム」」
これ以外基本minikuraと同じですが、これだけでかなりのインパクトあるサービスです。

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Memo

The Ninja authoring tool is dead?

Ninja power: open-source HTML5 toolset aims to enable richer Web apps (Ars Technica)
http://arstechnica.com/information-technology/2012/07/ninja-power-open-source-html5-toolset-hopes-to-unleash-the-web/
Three devs behind a new app framework and animation tool explain their creation.


Three new open-source projects developed at Motorola Mobility hope to address the problem. We—Tim Statler, Zachary Cohen, and Kris Kowal—have had the pleasure of working on a new content creation tool called Ninja, a development framework called Montage, and a testing automation tool called Screening. In this article, we will describe all three pieces of software, and we've included code examples to illustrate some of the functionality. But first—a high-level overview.

I have got it at Store about one years ago, but now it's vanished.
this development was halted or sold??

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google maps

のExifと連動する、+航空写真を使ったマップコンテンツをリリース。その1ヵ月後にがAPIと共に公開され、ノックダウンされたのが3年前。( labではも少し前に公開されていたかもしれないけど、この案件がトしたときにはまだ存在してなかったはず)(apeirophobia: duosnap beta
感覚的に5年前ぐらいの気持ちだがまだ3年。何故にこんなに昔に感じるのか?
google mapsをちょっと触っているのだけど、当時苦労して作ったGeo系の演算結果がいともたやすくAPIで取得出来てしまうのは感モノ。
個人的にはDuosnapもAPI公開を前提にして考えていたのだけど、クライアント的にまだそういう機運ではなかったもんな・・もったいない。(まぁ的にGoogleに太刀打ちはできなかったとは思うが・・・)
あの時は世界測地系と日本測地系のマッチングとかヘビーなロジックをくみ上げたけど、今は世界測地系で一貫して処理できる。当時かたくなだった日本の測量会社のことを思い出すと、ここにも時代の流れを感じる。
なにより、一人で日本の衛星、航空写真、何十万枚も処理しなくていいのがうれしいw
アプリで似たようなでもっとすごいアプリがドンドン出ているのを見ると、無性に歳をとったことを実感して泣きたくなるw
ということで今更ながらgoogle mapsマスターへの道を驀進中。